日本版 経営学修士 MBA(Master of Business Administration)の普及を!
仕事がら、多くの経営者の方々を見聞きします。 平成18年5月1日の現行会社法施行以来、資本金1円以上、役員1人以上で会社がつくれるようになりました。幸い私がお付き合いいただく経営者のみなさんは、頑張っておられる方が多いと思います。滅多に経営不振という話を聞きません。 ところで、アメリカには、経営学修士 MBA(Master of Business Administration)というものがあります。 私は、今後、日本の起業家の方々には、このようなものを必須のものとすべきではないか、と思っています。先進国最大の格差社会であるアメリカのようにならないような経営学修士です。鳩山さんではないですが、『人』を大切にする経営学修士です。社員の幸せ、顧客の幸せ、取引先の幸せを第一においた経営学修士です。金だけ出して汗を流さない株主はどうでもいいです。 私たちは、国家資格をお預かりしなければ仕事ができませんが、企業経営者になるにあたっても、民法・会社法・労働法・税法・会計法等の目次や、「企業経営とは税金を納めることと、社員を幸せにすること」などの概念を学ぶことを会社登記の条件にしてほしいと思います。 本気でそう思っています。